2018/07/19
常時SSL対応代行サービスについて
2018年7月にGoogleからリリースされるWebブラウザ「Chrome68」では、SSL対応をおこなっていないホームページ(httpサイト)を開くと、アドレスバーに「保護されていません(=安全ではないページ)」と警告が表示されるようになります。
この警告が表示されないようにするためには、ホームページの常時SSL対応をおこなう必要があります。
弊社では、ホームページの常時SSL対応の代行サービスをおこなっております。
自社での対応が難しい場合には、お気軽にご相談ください。
※ご使用されているサーバーや導入されているシステムによっては、対応出来ない場合がございます。
詳しくは、お問い合わせください。